YAML 整形ツールの使い方
- モードを「YAML 整形」「YAML → JSON」「JSON → YAML」から選びます。
- 左側に内容を貼り付けるか、「サンプル」で Docker Compose の例を読み込みます。
- 右側に結果がすぐ表示されます。構文エラーがあるとステータスバーに行と列が表示されます。
- 「コピー」または「ダウンロード」で結果を取得します。
使用例
YAML を JSON に変換
services:
web:
image: nginx:1.27
ports:
- "80:80"
{
"services": {
"web": {
"image": "nginx:1.27",
"ports": [
"80:80"
]
}
}
}
YAML でよくある間違い
- タブでインデント:YAML はスペースのみ有効で、タブはエラーになります。
- インデントのずれ:同じ階層のキーは揃える必要があり、1 スペースのずれで構造が変わります。
- コロンの後にスペースがない:
key:valueは文字列扱いになるため、key: valueと書きます。 - 特殊文字をクォートしていない:
*、&、@で始まる値や:を含む値はクォートが必要です。 - yes / no / on / off:YAML 1.1 では真偽値として解釈されるため、文字列として扱うならクォートしてください。
仕様とポイント
| 対応仕様 | YAML 1.2(js-yaml 4.3 を使用) |
|---|---|
| モード | YAML 整形、YAML → JSON、JSON → YAML |
| インデント | 2 スペース、4 スペース |
| エラー表示 | エラーの行と列 |
| 処理場所 | ブラウザ内(データはアップロードされません) |
| 料金 | 無料・登録不要 |
よくある質問
YAML と JSON の違いは?
YAML はインデントで構造を表し、コメントも書けるため人が編集する設定ファイルに向いています。JSON は括弧で構造を表す厳密な形式で、プログラム間のデータ交換に向いています。YAML 1.2 は JSON の上位互換で、正しい JSON はすべて正しい YAML です。
変換するとコメントは消えますか?
消えます。コメントはデータの一部ではないため、変換や再整形の際には保持されません。
Kubernetes や Docker Compose のファイルを検証できますか?
YAML の構文が正しいかは確認できますが、Kubernetes や Compose のフィールド名・値がスキーマに合っているかはチェックしません。
複数のドキュメント(---)を含むファイルは?
最初のドキュメントのみ処理します。複数ある場合は分けて貼り付けてください。