Cron 式ジェネレーターの使い方
- 「よく使う設定」からテンプレートを選ぶか、cron 式を直接入力します。
- 右側に日本語の説明と各フィールドの値がすぐ表示されます。
- 「次の 10 回の実行日時」が想定どおりか確認します(お使いの端末のタイムゾーンで計算)。
- 「コピー」して crontab や GitHub Actions、スケジューラーに貼り付けます。
使用例
平日の業務時間中 15 分ごと
*/15 9-18 * * 1-5
平日(月〜金) 09:00〜18:59 の間 15 分ごと
毎月 1 日の午前 3 時にバックアップ
0 3 1 * *
毎月 1 日 03:00
cron の書き方チートシート
* | すべての値 |
|---|---|
, | 複数の値(例:1,15) |
- | 範囲(例:9-18) |
/ | 間隔(例:*/5 は 5 単位ごと) |
| 曜日 | 0 と 7 が日曜、1 が月曜。MON、TUE なども使用可 |
| マクロ | @hourly、@daily、@weekly、@monthly、@yearly |
注意:「日」と「曜日」の両方を指定すると、標準の cron ではどちらかに一致すれば実行されます。0 0 13 * 5 は「13 日の金曜日」ではなく「毎月 13 日と毎週金曜日」です。
仕様とポイント
| 形式 | 標準 5 フィールドの crontab:分 時 日 月 曜日 |
|---|---|
| 対応構文 | *、リスト、範囲、間隔、月・曜日の英略称、@daily などのマクロ |
| 日と曜日 | 標準 cron のルール(両方指定時はどちらかに一致で実行) |
| 次回実行 | 次の 10 回をブラウザのタイムゾーンで表示 |
| 非対応 | 秒フィールド(Quartz の 6〜7 フィールド)、L・W・# などの拡張構文 |
| 処理場所 | ブラウザ内 |
よくある質問
「*/5 * * * *」はどういう意味?
5 分ごと、つまり毎時 0・5・10…55 分に実行します。
GitHub Actions の schedule はどのタイムゾーン?
GitHub Actions は UTC で解釈します。日本時間は UTC+9 なので、日本時間の朝 9 時に実行するには 0 0 * * * と書きます。このツールの次回実行日時はお使いの端末のタイムゾーンで表示されます。
日曜日は 0 と 7 のどちら?
どちらでも日曜日です。
0 0 13 * 5 が「13 日の金曜日」にならないのは?
標準の cron は日と曜日の両方が指定されると「または」で判定するため、毎月 13 日と毎週金曜日の両方で実行されます。13 日の金曜日だけにしたい場合はスクリプト内で判定してください。